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還暦の歳にまた会おう！ と約束して別れた御徒町の同窓会には楠山先生や田村君もまだいたことを思い出しました。 再開発目覚しい秋葉原。 東武伊勢崎線から日比谷線に乗り入れて秋葉原下車、忍へ毎日通った通学路。 それも記憶が定かではなくなりつつあるこのごろですが、その地で還暦の歳に昔の仲間と会えることへの楽しみは大きい。 いずれにせよ近い将来それがあるとすれば、またリバウンド傾向にあるバディにもう一度気をつけて生活してみようかな？ 還暦の歳の再会の次は喜寿、米寿なんて、冗談じゃないけど、結構早く来てしまうかもしれない、と今、急にあせりを感じました。 え〜、もうおしまいなのぉ〜！？ いやだぁ〜！ とだだをこねても、これから先は時計の回り方がさらに早くなるもののようです。 いまさら、あせっても仕方がないことですけど....
遣り残したことはないことないか？ の自問が、まだ食ったことないものはないか？ になるあたりが、性懲りもない証拠。
秋葉原での還暦の歳の再会、二村隊長殿、ご苦労様です。 よろしくお願いします。
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